香港は「全面禁止」とする中国政府とは異なり、規制しながらも仮想通貨市場を上手に扱っていくという別のapproachを選択。
2月16日に中華人民共和国香港特別行政区(HKSAR)は、トークン化されたグリーンボンドを発効しました。
あの仮想通貨に厳しい中国であっても、対処は2分化されています。
世界も同様ですね!否定派と肯定派。
しかし、以前にも書きましたが、規制があっても、結局は、広がるものは広がるのです。
ビットコイン保持者は、安心してください。
長い目で見れば、必ず、大きな資産を構築することができます。
そうでなければ、今もビットコインは、下落の一途を辿っているはずなんです。
ロシアによるウクライナ侵攻の結果が見えない時点においても、反転の示唆を見せてきているくらいです。
この戦争が終結することには、大きく上がってきていると思います。
アメリカのインフレ
ロシアのウクライナ侵攻
どちらの問題も、今年前半部分において、ある程度、方向が確定してきているはずです。
ビットコイン、戻りに入ってくると、予想以上に跳ねる可能性があります。
来月も、安いところを、必ず、拾って行きましょう。
明日から、3月度の会員様の募集を開始いたします。
宜しければ、ご参加ください。
お待ちしております。