ビットコイン(BTC)は、銀行信用リスクの加速を受けて続伸し、昨年6月以来9ヶ月ぶりに27,000ドル台に復帰しました。
ビットコインの誕生は、2008年の金融危機がきっかけであることから、銀行や政府への不信感が募る今、発行上限のあるビットコインや政府の救済を要しない分散型金融が本領を発揮する資産の避難先として『トークン化されたダイヤモンド市場』にも新たな需要が出てきたようです。
チャートは4時間足です。
設定のインジケーターは、合っています。
会員様には、今後の動きを週足チャートでお伝えしようと思っています。
ある位置を越えて来たならば、週足単位で買いに転換してきます。
もちろん、強気転換です。
さ~、それは、一体、どこの位置なのか?
お楽しみに!!! (^_-)-☆