2026年7月8日
ビットコイン、イラン情勢再燃とストラテジー社の売却観測で6万2000ドル台に軟化 ― 焦点は明日のFOMC議事要旨とETF資金流入の持続性
【最新動向】
ビットコインは6万2000ドル台前半で推移しています。
前日には一時6万3000ドルを割り込む場面もありました。
背景にあるのは、米国とイランの軍事的緊張の再燃です。
ホルムズ海峡付近でイラン革命防衛隊が船舶への攻撃を再開したと伝えられています。
これを受けて米国側はイランの軍事目標への攻撃に踏み切ったとされています。
米財務省はイランが原油を合法的に販売する経路を断つ措置も講じています。
一時的な停戦が事実上崩れつつあるとの受け止めが市場に広がっています。
こうした地政学リスクの高まりが、投資家のリスク選好を後退させている状況です。



