2026年9月3日
米財務省の国債買い戻し拡大とFRB利上げ観測が綱引き ビットコインは高値圏でもみ合い、ドル円は日銀高田発言で急反落
【最新動向】
ビットコインは8月20日以降に上昇局面へ転じたものの、その後は伸び悩みが目立っており、直近1週間ではやや値を下げる展開となっています。
上昇のきっかけとなったのは、米財務省が長期国債の買い戻し規模を9月9日から従来の倍以上に拡大すると発表したことです。
この措置を受けて長期金利の上昇圧力が和らぎ、金利を生まないビットコインの相対的な投資妙味が意識される形となりました。
加えて売りポジションの強制清算が相次いだことや、トランプ大統領が政府によるビットコイン購入の検討に言及したことも支援材料となりました。
もっとも直近では、9月4日発表予定の米8月雇用統計や、続きを読む・・・

